カスタムブロックリストの対象サイトをタップします。

右下の+をタップします。

対象のサイトのURLを入力します。

非表示にしたい箇所をタップして選択します。
選択が完了したら、保存します。

設定の反映が完了したらSafariを再起動してご確認ください。
カスタムブロックリストの対象サイトをタップします。

右下の+をタップします。

対象のサイトのURLを入力します。

非表示にしたい箇所をタップして選択します。
選択が完了したら、保存します。

設定の反映が完了したらSafariを再起動してご確認ください。
Safariを開き、下記赤枠をタップします。

右にある「・・・」をタップします。

拡張機能を有効にしてください。

下記のように表示されたら設定完了です。

各デバイスで検証
AdBuster2(iPhone 5s)とAdバスター(iPhone 7 Plus)で比較
左:AdBuster2(AdBuster2を使える一番古い機種のiPhone 5sを使用)
右:Adバスター(最新機種のiPhone 7 Plusを使用)
設定アプリを開き、Safariを選択します。

コンテンツブロッカーを選択します。

AdBuster2-1/5
AdBuster2-2/5
AdBuster2-3/5
AdBuster2-4/5
AdBuster2-5/5 を有効にします。

赤枠の設定アイコンをタップします。

カスタムブロックリスト作成をタップします。

赤枠の+アイコンをタップします。

対象サイトのURLを入力します。

非表示にしたい箇所をタップして選択します。
選択が完了したら、保存してください。

設定の反映が完了したらSafariを再起動してご確認ください。
![]()
機能
複数サイズのアイコンを作成し、自動でXcodeに設定します。
操作イメージ
対応プラットホーム
iOS App
watchOS App
macOS App
Sticker Pack
iMessage App
![]()
iOS版はこちら
※このアプリを使用するためには、macOS 10.12(Sierra)以降が必要です。
こちらから無料でバージョンアップできます。
バージョンは「」→「このMacについて」から確認できます。

・ブロックリストを有効にするための手順
Safariのメニュー「Safari」→「環境設定」→「機能拡張」のタブから
「Adバスター」を有効にしてください。
一度有効にすればアプリは終了しても問題ありません。

・ブロック対象
ブロックする対象を変更できます。

・ホワイトリスト
ブロックしたくないサイトを設定できます。
追加は下にある+ボタン、削除は-ボタンから行います。
広告(またはSNSボタン)はブロックしたいという場合は、
広告(またはSNSボタン)をブロックするにチェックを入れてください。


・リクエスト
消えていない広告がありましたら教えてください。

1.Open the Settings
![]()
2.Tap Safari

3.Tap Content Blockers

4.Enable AdBuster
